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診療科・部門紹介

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臨床工学科



基本方針

5つの "S"

Stepup 私たちは常に向上心をもって自分も組織も成長することを目標とします。
Safety 私たちは患者さまと病院で働くすべての人に対して安全な環境を提供することを目指します。
Special 私たちは専門性を追求し多様性を発揮します。
Spirit 私たちはあたたかい心でお客さまに接し、業務を実践します。
※自分以外の全ての人をお客さまだという認識をもって行動します。
System 私たちは業務の効率性を追求し、チーム医療に貢献します。

臨床工学科について

2020年11月より臨床工学科として独立し業務を開始いたしました。
臨床工学科は病棟や手術室、外来といった特定の部署に所属する部門ではありません。外科系・内科系を問わず、外来から病棟、退院後まで医療機器を用いた医療の行われる様々な場所、様々な職種と共に各セクションのパイプ役としての機能を果たす役割を持つ業務を行うのが特徴です。
業務内容は、各種医療機器管理を始めとし、手術室・各種血液浄化療法と様々な業務に携わっており、日々業務拡大を積極的に行っております。
また、それぞれで専門性を追求するために積極的な資格・認定取得、および学会発表・研究などの学術研鑽を奨励しており、幅広くチーム医療に貢献できる人材育成を目指しています。

主な業務と取り組み

透析センター業務

当院は地域の外来患者様、入院患者様を広く受け入れる透析センターを有しています。我々、臨床工学科は透析センターにおいて、看護師と共に透析装置の操作・保守管理や血液透析に必要な透析液の精製を担当しています。血液透析に使用される人工腎臓(ダイアライザ)の選択や血液回路の組み立てなどは特に重要な業務となります。

人工呼吸器業務

患者様が御自身の力で呼吸を保てない場合には人工呼吸器と呼ばれる機器が使用されます。喉から気管まで管を通して行う方法やマスクを使用して行う方法があります。当科ではこれら各種人工呼吸器の組み立てや保守点検、病棟での操作や設定検討などを対応しています。

手術室業務

手術には大変多くの医療機器が使用されます。代表的な機器として全身麻酔に使用される麻酔器や麻酔モニタ装置、腹腔鏡下手術に使用される装置です。当院の外科系診療科では大切開ではなく小さなポートを挿入して、そこからカメラで見ながら手術を行う鏡視下手術が多く施行されます。これらに使用される3Dカメラや4Kカメラ、高周波や超音波、レーザー機器などを含め、手術室で使用される各種医療機器の管理を臨床工学技士が担当しています。

ME機器安全管理業務

手術やカテーテル手術で使用される特定の高度医療機器だけでなく、院内では様々な医療機器が一般的に使用されます。これらの医療機器を当院では臨床工学科が中央管理システムを導入し管理しています。病院全体で使用される医療機器は医療機器管理室に貸出返却していただき、運用しています。医療機器管理室では返却された医療機器を点検し、貸出出来るよう常に備えています。また、医療機器安全管理担当として、新規医療機器の導入時のサポートや院内研修会の実施、既存機器を含め保守管理計画の策定と実施を行い、医療機器の安全使用の為の業務を行っています。

医療ガス安全管理業務

院内の酸素、圧縮空気、吸引などの医療ガス配管の出口にあたる医療ガスアウトレットやシャットオフバルブの保守点検及び保守管理をおこない、安全に使用できることにつとめています。
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