令和7年度新卒職員のための6か月後フォローアップ研修 開催しました
先日10月1日(水)、研修センターにて、医療法人純正会グループ 令和7年度新卒職員の方々へ、
入職6カ月後のフォローアップ研修を開催しました。
ちょうど半年が経ち、現在技術・知識を習得し、独り立ちを目標としている中、
今回は「こころとからだを健康に保ち、社会人として責務を果たすための働き方」
について考える研修を開催。
みなさん入社式の時とは、見た目からも、そして会話からも落ち着きが出て、
さらに業務に対して、責任を持ち、懸命に取り組んでらっしゃる姿勢も見え、
とても頼もしい雰囲気が終始感じられ、大変充実した研修となりました。
入職6カ月後のフォローアップ研修を開催しました。
ちょうど半年が経ち、現在技術・知識を習得し、独り立ちを目標としている中、
今回は「こころとからだを健康に保ち、社会人として責務を果たすための働き方」
について考える研修を開催。
みなさん入社式の時とは、見た目からも、そして会話からも落ち着きが出て、
さらに業務に対して、責任を持ち、懸命に取り組んでらっしゃる姿勢も見え、
とても頼もしい雰囲気が終始感じられ、大変充実した研修となりました。
テーマ
~ 仕事 と ウェルビーイング について ~
研修趣旨
入職してから6カ月が経ち、学生時代とは全く違った環境に変わり、
緊張や重圧、また責任も大きくなってくる中、社会人として仕事と向き合うために、
「どういった心構えで、また体調面において準備すべきか」
「こころとからだの健康を保つことの重要性、そこから職場への効果や生産性について」
「どんな働き方をすることが、それぞれの『ウェルビーイング』へ向かうのか」
について、同期の仲間と考える。
緊張や重圧、また責任も大きくなってくる中、社会人として仕事と向き合うために、
「どういった心構えで、また体調面において準備すべきか」
「こころとからだの健康を保つことの重要性、そこから職場への効果や生産性について」
「どんな働き方をすることが、それぞれの『ウェルビーイング』へ向かうのか」
について、同期の仲間と考える。
目的
社会人としての責務を果たすために、こころとからだを健康に保つ
目標
・苦しかったこと、うれしかったことを振り返り、「こころとからだの健康」について共有する
・社会人としての責務を果たすための働き方について考える
・社会人としての責務を果たすための働き方について考える
研修会日程
・令和7年10月1日(水) 13:30 ~ 16:30
研修会場
・医療法人純正会 研修センター(名古屋市千種区千種2-3-24 サンエースビル1階)
研修内容
≪ 講義 13:30~14:30 ≫
テーマ:「仕事」と「ウェルビーイング」 ~モヤモヤもクヨクヨもスーッと消える~
講師:横井真弓先生
(訪問看護ステーション太陽 総括所長)
≪ グループワーク 14:45~16:30 ≫
1 苦しかったこと、うれしかったことを振り返り、「こころとからだの健康」について共有する
2 社会人としての責務を果たすための働き方について考える
3 講評
テーマ:「仕事」と「ウェルビーイング」 ~モヤモヤもクヨクヨもスーッと消える~
講師:横井真弓先生
(訪問看護ステーション太陽 総括所長)
≪ グループワーク 14:45~16:30 ≫
1 苦しかったこと、うれしかったことを振り返り、「こころとからだの健康」について共有する
2 社会人としての責務を果たすための働き方について考える
3 講評
受講対象者
・医療法人純正会グループ 令和7年度 新卒職員