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放射線技術科


内容紹介

当科では他科からの依頼により一般撮影、透視検査、CT、MR、血管撮影等を行っています。

一般撮影・骨密度検査

X線撮影室 FCR VELOCITY U

X線撮影室では一般的にレントゲン写真と呼ばれています。 胸部や腹部、手足の骨などの写真を撮影しています。
当院では、FCR(Fuji Computed Radiography)を使用しデジタル化を図るとともに被曝の低減に努めております。

骨密度測定器

骨密度とは、骨塩が一定の容積あたりどれくらい詰まっているか強さを示す指標です。 骨塩とは、骨を構成しているカルシウムを始めとしたミネラルのことです。 腰椎、大腿骨を測定します。骨密度を測定することにより、自分の骨の状態を知って、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の予防対策が立てられます。

マンモグラフィ

マンモグラフィーの画像

マンモグラフィは、しこりとして触れない早期の乳がんの発見に大変有用な検査です。
当院ではNPO法人マンモグラフィ精度管理委員会の認定をもった女性技師が撮影を担当しています。

透視検査

主な検査内容
  • バリウムを使用して胃、食道、小腸、大腸等を撮影する検査
  • 内視鏡を使用して、胆、肝、膵、大腸の撮影・治療
  • カテーテルを使用して、腸閉塞の治療
  • 骨折の整復
  • 造影剤を使用して、椎間板ヘルニア等の評価

医療機器の画像

医療機器の画像

CT検査

〈CTとは〉
コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略語で、人体などの輪切りの写真を撮影します。 装置は主に本体と寝台(ベッド)で構成され、本体にはX線を発生させるX線管球とそのX線がどの程度届いたかを検知する検出器があります。 撮影の際は本体にあるトンネルをベッドで通過することにより写真を撮るため、基本的に痛みはありません。 検査にかかる時間は内容によって異なりますが、5分~20分程度です。

CT検査の風景画像

〈CT検査の受け方〉
CT検査は検査部位に金属があるとうまく写真を作れなくなってしまうため、服や下着に金属がある場合は御用意してある検査着に着替えていただきます。 また、ヘアピンや補聴器、貴金属は外していただきます。食事や服用している薬について指示があれば従ってください。
〈大腸CT検査とは〉
ヴァーチャル内視鏡検査ともいわれ、あたかも内視鏡で見たような画像を内視鏡を挿入せずに行う検査です。
検査としてはおしりから炭酸ガスを送り、大腸を拡張させます。
その状態で、複数回CTを撮影、画像処理を行います。
内視鏡に比べて、不快感、合併症などのリスクは少ない検査です。
ただし細胞診などの検査を行うことは出来ません。

MR検査 / MRI(MRI=Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断装置)

MR検査の風景画像

MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁場と電波を用いて体の臓器や血管を撮影する検査です。 被曝の心配がなく、CTが苦手とする部分の断面画像を撮影することができます。 様々な病巣を発見することができ、特に脳や脊椎、四肢、子宮、卵巣、前立腺等の骨盤腔に生じた病変に関して優れた描出能が知られています。 また、色々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有効とされ研究がすすんでいます。
当院では、平成24年3月に比較的圧迫感の少ない最新の機種に更新し、検査を受けられる方の負担軽減に役立っています。

血管造影検査

血管撮影室では、血管内に細い管(カテーテル)を挿入し、造影剤を注入しながら連続的に撮影を行い血管の形状や走行を診断し、 治療を行っています。現在は「脳神経外科」、「循環器内科」、「放射線科」で使用しており、それぞれの専門分野に応じた検査、治療を行っています。

血管撮影装置

  • 主なIVR(インターベンショナル・ラジオロジー)症例(平成24年4月1日~11月20日現在)
  • 脳神経外科…コイル塞栓術
  • 循環器内科…ペースメーカー植え込み術、アブレーション
  • 放射線科…肝動脈塞栓術(TAE)