名古屋市立緑市民病院 内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科ほか

人の集うコミュニティーとして市民に貢献します。

年頭所感

院長 山本憲一

新年あけましておめでとうございます。

平成24年4月から始まった指定管理制度は5年が過ぎました。これまで前院長の神谷保廣先生の元、急性期病院としてのしくみ作りとして、「電子カルテ導入」「日本医療機能評価機構からの認定」「DPC対象病院」といった大事業を達成してきました。こうしたなかで、突然、昨年4月に院長職を引き継ぐことになりましたが、神谷先生の元ではいろいろと勉強させていただいておりました。

私がこれまで強く感じていたのは、たくさんの患者を診ないことには病院が地域住民に貢献しているとはいえないということです。緑市民病院のファンを増やすにはどうすればよいのか。多くの患者が当院を受診、入院していただけるように、まずは「断らない」ことを第一に、職員の意識改革や病診連携システムの改善などに取り組んでまいりました。

今後5〜10年の目標としましては、「地域包括ケアシステム」の充実と考えております。住み慣れた地域で医療・介護・生活支援のすべてが受けられる街づくりは住民にとって非常に幸せなことです。当院では診療科が充実しておりますので急性期医療への対応はもとより、包括ケア病棟を備えていることから亜急性期〜回復期、在宅支援への対応まですべて可能となっております。

本年1月より新しい血管撮影装置が稼働いたします。特に循環器領域の検査・治療に対しての精度向上が期待されます。また2〜3月にかけては、新しい骨密度測定装置、マンモグラフィーも導入されます。さらには、手術用顕微鏡、手術用ナビゲーションシステム、超音波検査器の更新など高額機器の導入を検討中であります。新しい検査・手術機器が入ることで、地域の先生方にも貢献できるものと考えております。

本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

平成30年1月1日
名古屋市立緑市民病院
病院長 山本憲一

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